
低資本で永続性のある商売を始めてみませんか?
株式会社味和田食品研究所ライナウラーメン
株式会社味和田食品研究所屋号、千林ラーメンもこれからは世界に飛翔すべく"これから = Right Now"
すなわちライナウラーメンと変えて頑張ってまいります。


千林ラーメンは第2回大阪食博覧会にて1日平均1,100杯のラーメンを売り上げ、大阪食博覧会実行委員会から感謝状を頂きました。
自宅のキッチンからでもスタート出来るのです。
※但し、子供が厨房に入れないように仕切り・柵は必要になります
起業や副業、これから需要が高まるキッチンカーに最適なビジネスモデルです。
〈 加盟金0円、ロイヤリティーなし、フリーネームOK 〉
現在お客様は20年、25年と継続して営業をなさっている方々がおられます。
弊社【株式会社味和田食品研究所】は『千林ラーメン』の屋号で35年以上ラーメンの濃縮スープの製造・卸をやってまいりました。30年ほど前(1989年11月号)、あまから手帖では"日本初のファーストフードラーメン"として紹介されました。
【本格をお手軽に】をモットーにコツコツとこれまでやってまいりました。
此度は未曽有の災禍コロナにあってリーマンショック後から約10年ぶりに募集を致します。

ライナウラーメンの特徴
【一定の濃縮スープを一定のお湯で割るだけです】
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スープをイチから作るスペース
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スープの原材料の調達
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スープを作る人件費や光熱費
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職人、修行
ラーメン店に必要なこれらが一切いりません
【食べて元気になるラーメン】
弊社オリジナルスープは"限界にまで濃縮したスープ"ですから、塩の持つ殺菌力によって防腐剤などの添加物が入っておりません。
したがって常温保存が可能なのです。
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【味が常に一定】
~いついかなる時も、おいしさの頂点の味を提供~
つくり方は一定の濃縮スープを一定のお湯で割るだけです。
または原液を具材と一緒に炒めて一定のお湯でなじませるだけです。
お湯は蒸発することはあっても煮詰まることはありません。いつもおいしさの頂点の味が提供できるのです。

【スープのおいしさの頂点はいつ?】
スープは完成してから大体1時間半から2時間半がおいしさのピークです。
それ以降スープは不飽和脂肪酸から飽和脂肪酸と変化していき胸やけ、胃もたれの原因になることもあります。
大半のラーメン店は閉店時にスープを廃棄しています。
それは大変もったいなことであり、河川の汚染にも関係してきます。
弊社オリジナル濃縮スープは余れば冷蔵庫に保存し、次の日はそれから使えばいいのです。
また弊社独自のシステムでお湯の味を全国どこでも一定にキープする技術も有しております。
作り方がシンプルなため大量に捌く必要のある立ち食いラーメン、イベント、大学食堂、社員食堂にも大変適しています。また、需要のあるところへ自由に移動できるキッチンカーにも適しています。
『百聞は一食にしかず』
味は言葉ですべてを説明しつくせないものです。
従いまして、10年ぶりにセミナー・試食会(塩ラーメン、チャーハン、スタミナラーメン)を開催いたします。
<セミナー開催要項>
現在は新型コロナウイルス感染防止のために、セミナーでは必ずマスクのご着用をお願い致します。
また、この時代、【密から疎へ】
研修場所を大阪市内から兵庫県加東の山荘へ移動いたしました。
日 時:ご都合の良い日時で開催しております。
場 所:株式会社味和田食品研究所ライナウラーメン
兵庫県加東市の自社施設にて
参加費:無料
お電話又はメールにてお申込みくださいませ。
〈参加申し込みはこちら〉
大阪市淀川区加島4丁目19-15-301
株式会社味和田食品研究所ライナウラーメン
廃プラスティック処理にお困りの皆様へ
本年4月よりプラスティック資源循環法が施行されました。
弊社はPP(ポリプロピレン)クリアに遠赤外線放射率95%以上の放射物(カケンテストセンター測定)の開発に成功いたしました。
クリア(透明)ですからセラミック等の粉末は含有されていません。
廃プラスティックを遠赤外線の高放射体にかえることで例えば内装材などへの汎用性を広めることもできます。
機能性を付加させた廃プラを再利用、リサイクルしてSDGsへの取り組みをしてみませんか?
株)味和田食品研究所
代表取締役 和田 憲治
〒532-0031
大阪府大阪市淀川区加島4丁目19-15-301
TEL:06-6305-5154
カケンテストセンター測定結果


ポリプロピレンクリア



