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出汁 (CRL)が
世界を救う

私たちは、捨てられる廃プラスチックに新たな価値を加え、遠赤外線を放出する素材へと生まれ変わらせます。資源を活かし、環境を守る——アップサイクルで未来を変えていきます。

廃プラスチックに
遠赤外線効果を付加し、
マテリアルアップサイクルを実現
わたしたちの
マテリアルアップサイクルの流れ
01.
廃プラスチックの回収
アップサイクルの第一歩は、不要になった廃プラスチックを回収すること。適切に分別・収集し、新たな価値を生み出すための準備を行います。
02.
分別・仕分け
回収した廃プラスチックを種類ごとに分別・仕分けします。素材の特性に応じて選別することで、アップサイクルに適した加工が可能になります。
03.
微粉砕
分別・仕分けしたプラスチックを細かく砕き、加工しやすい状態にします。微粉砕することで、均一な品質の再生素材を作る準備が整います。
04.
洗浄
微粉砕したプラスチックを丁寧に洗浄し、不純物や汚れを取り除きます。これにより、再生素材の品質を向上させます。
05.
乾燥
洗浄後のプラスチックをしっかり乾燥させ、余分な水分を取り除きます。乾燥を徹底することで、次の加工工程がスムーズに進みます。
06.
溶融 (CRLを加える)
乾燥したプラスチックを高温で溶かし、加工しやすい状態にします。ここでCRLを加えることで、遠赤外線を放出する新たな機能を付与します。
07.
ペレット・レジン化
溶融したプラスチック を冷却し、小さな粒状(ペレット)や樹脂(レジン)に加工します。これが新たな製品の原料となります。
遠赤外線95%以上の放射物に変化
08.
多品種の製品へ生まれ変わる
ペレット・レジン化された素材は、多種多様な製品へと生まれ変わります。廃プラスチックに新たな価値を与え、環境に優しい持続可能なものづくりを実現します。
使い切った製品は微粉末化すれば土壌改良剤となる
実証済


遠赤外線の放射効果は、一般財団法人カケンテストセンター (略称:カケン)(旧称:財団法人日本化学繊維検査協会)にて試験致しました。
試験結果画像をクリックで拡大しま す。
廃プラスチックの解決に
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ラーメンスープについて
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