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原価高騰時代の救世主!
簡単調理・常温保存・廃棄ロスゼロ。
1杯75円のラーメンスープで
利益アップ!
コスト削減とオペレーション改善を
同時に実現。
2025年、飲食店経営はますます厳しくなっていませんか?
原価高騰・光熱費上昇・人件費負担増… 飲食店を取り巻く環境は年々厳しくなっています。

原材料費は30%以上上昇

光熱費の高騰で毎月の支出が増加

最低賃金の上昇で人件費負担が増える
価格を上げたくても、値上げは客離れにつながるリスクが…。
それでも利益を確保する方法があるとしたら、知りたくありませんか?
そこで重要なのが、スープのコスト見直しとオペレーション効率化。

1杯75円の低コストで利益率UP

希釈するだけで簡単調理、仕込み不要

常温保存OK!冷蔵スペース不要で電気代削減

必要な分だけ使えて廃棄ロスゼロ
「コスト削減 × 美味しさ × オペレーション改善」 のすべてを叶えるスープで、利益を守る選択をしませんか?

1杯75円だから、こんなに利益が残る!

800円の塩ラーメンの場合
原価 155円
原価の内訳
塩スープ 75円
麺 55円
具材(チャーシュー・ネギ・もやし) 25円
1杯あたりの利益 645円
原価にはスープにかかる光熱費や人件費も含み、
なんといっても廃棄やロスが一切出ません
マネのできない旨みの秘訣とは!?
材 量 は 豚 骨 、 鶏 ガ ラ 、 昆 布 、 塩 、 酒の み を使 用 し て い ま す 。
エキスや保 存 料 は 一 切 使 用 し て い ま せ ん 。
創 業 4 0 年 か ら 守 り 続 け て き た 製 法 で 、う ま み を ギ ュ ッ と 凝 縮 し て い る か ら こ そ 、他 社 に は マ ネ で き な い 味 が あ り ま す 。
なぜ、この美味しさを1食75円にできるのか?
創 業 4 0 年 来 の 独 自 の 仕 入 れ ル ー ト に よ り 、上 質 な 材 料 を 安 く 仕 入 れ る こ と で こ の 価 格 が今 も 実 現 出 来 て い ま す。

利 益 を 劇 的 に 高 め る 3 つ の メリット
①スープの味を一定に保つことが可能!
いつでもおいしさの頂点の味を提供できます!お客様が離れません!
スープは完成してから大体1時間半から2時間半がおいしさのピークです。
それ以降スープは不飽和脂肪酸から飽和脂肪酸と変化していき胸やけ、胃もたれの原因になることがありますが、弊社の濃縮塩スープはいつでも一番美味しい出来立ての味をお客様に提供出来ます。
②人件費、光熱費、ガス代が大幅削減可能!
お湯で割るだけなので、長時間スープを作るための人件費や光熱費がかかりません。
③スープ作りの手間と時間から解放されます
他のメニューにかけられる時間も増えます!
さらに、家族との時間、自分の時間を取りながら経営できます。
その他にも…
・賞味期限が1年間と長いため、スープのロスが出ない!
・常温保存なので、保管の電気代がかからない!
などメリットが盛りだくさんです。
弊 社 味 和 田 食 品 研 究 所 ( 千 林 ラ ー メ ン )
新 聞 ・ 雑 誌 掲 載 !
第 2 回 大 阪 食 博 覧 会 に て 集 客 力 1 位 で感 謝 状 獲 得 !
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千林ラーメンは第2回大阪食博覧会にて1日平均1,100杯のラーメンを売り上げ、大阪食博覧会実行委員会から感謝状を頂きました。

(株)味和田食品研究所について
75歳!飲食店経営の厳しさを知る社長が語る!
スープに対する熱い想い
私自身、ラーメン屋を営んでいる頃に、毎日一生懸命仕込んだスープを大量に捨てなければいけないことが大変心苦しかったです。また、時間経過によってスープの味が変化してしまう事や大量のゴミが出てしまう事を遺憾に思っておりました。
そこで、苦労の末、開発したスープがライナウラーメンのスープです。飲食店経営の厳しさを知っているからこそ、思う事があります。それは、飲食店経営者の方に、重労働から解放され、「楽に働いてもらいたい」「商売を長く続けて欲しい」という想いです。
実際、弊社のスープを使用したラーメン屋は30年以上商売を続けられております。そして、業績の悪化により廃業した店舗は1つとしてありません。
また、昨今、食品ロスの問題が叫ばれている中、ライナウラーメンはまだまだ社会に貢献できると感じております。
スープを外注する必要性に共感して頂ける経営者の方は、ぜひ一度弊社のスープをご賞味ください。
納得していただける自信があります。
株式会社 味和田食品研究所
代表取締役 和田憲治
株式会社 味和田食品研究所
代表取締役 和田憲治
1947年生まれ6月25日
1969年 神戸大学入学
1973年 神戸大学卒業
大学卒業後、家業の繊維卸業者に勤務。
1980年 繊維業引退
1980年 【日本一周ラーメンの旅】
これからはラーメンが流行ると考え、1年間全国でラーメンの勉強開始。
1982年 35歳で千林ラーメン開業
1987年 40歳 千林ラーメン多店舗展開開始
その後、直営30店舗まで拡大し、今に至る。

「百聞は一食にしかず」
味を100%言葉で伝えることはできません。
それでも他では作れない「おいしさ」をお約束します。
原価や人件費が高騰中の今こそ、
弊社のスープで利益を増やしてください!
お問い合わせやご質問などお気軽にご相談ください。
メールアドレス
rightnow.co2020@gmail.com
遠赤外線放射CRLについて
https://www.ajiwada.net/crl
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